それは大きな間違いです!!
マペッツ・ファン(そして「0から60マイルまでわずか3秒で加速する」という体験を愛する人々)のために
その興奮のボリュームはかつてないほど大きく引き上げられました。
ゲストは街を駆け抜け、人生で最高に大規模で、最高に大音量
そして最高にサイケデリックな「エレクトリック・メイヘム」のコンサートへと向かうのです。
しかし、ノリの良い友人の皆さん、大切なのは目的地だけではありません……
そこへたどり着くまでの「旅路」そのものもまた、重要な魅力なのです。
サンセット・ブルバードの突き当たりに位置する
装いを新たに生まれ変わった「G-Force Records」の建物は
単なるアトラクションの待ち列というよりは、
マペッツの「グレイテスト・ヒッツ(名場面集)」の舞台裏へと続く特別な通路のような空間になっています。
ゲストがG-Force Records(現在は、マペッツ界の不動産王J.P.グロスによる新体制の下で運営されています)に
足を踏み入れたその瞬間から、周囲はマペッツゆかりの記念品、小道具、視覚的なジョーク(ビジュアル・ギャグ)、
そしてもちろん、マペッツのメンバーたちそのもので埋め尽くされます。
瞬きする間に見逃してしまいそうなほど細やかな「隠しネタ(リファレンス)」が
至る所に散りばめられており、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングが
この空間のすべてを創り上げるにあたり、いかに深い愛情と情熱を注ぎ込んだかが伝わってきます。
そして、そう――かつて人気を博したアトラクション「マペッツ・ビジョン3D」で
使用されていた数々のアイテムも、この場所へと移設され、展示されているのです。
それでは、コンサート会場へと向かう道中でファンが見つけられるであろう
いくつかの「イースターエッグ(隠しネタ)」を、VIPな視点から特別にご紹介しましょう。
ギャラリー・ケース・ルーム
G-Force Recordsの店内に入ると、ゲストの皆様をお迎えするのは
ネズミのヨランダが愛情を込めてキュレーションしている、現在制作進行中のギャラリー・ケースです。
ミス・ピギーに捧げる、彼女らしさ全開のトリビュート展示。
彼女の代名詞とも言える、ピンクと緑の水玉模様のドレスに、お揃いの帽子を合わせたアイコニックな装いがフィーチャーされています。
マペッツ・スタジオは先日、『The Rainbow Connection』の名演で知られる
カーミット愛用のオリジナル・バンジョーを、ウォルト・ディズニー・アーカイブスに寄贈しました。
現在、この貴重なオリジナルは厳重に保管されていますが、
展示用としてイマジニアたちが精巧なレプリカを製作しました。
そして、「G-Force Records」の展示といえば、誰よりも激しくロックをかき鳴らすあのバンド
「エレクトリック・メイヘム」へのオマージュは欠かせません。
展示されているフロイドとジャニスのギターは、
いずれも『マペット・ショー』で使用された本物のオリジナルです。
キューライン
VIPパスを手に、路地へと繰り出しましょう。
そこでは、最高にロックな「L.I.M.O.(Lengthy Immediate Motion Object)」があなたを待ち受けています。
道中では、ぜひ立ち止まって周囲の景色
(そして、あちこちに隠された数々の「イースターエッグ」)をじっくりとご堪能ください。
ゲストの皆様は、単なる一つではなく、
『マペット・ビジョン3D』から移設された数々の小道具を目にすることになるでしょう。
中には、かつてその建物内に置かれていた輸送用木箱なども含まれています。
また、あの気難しい老紳士コンビのファンの方には朗報です。
劇場のバルコニー席にあったスタトラーとウォルドーフの椅子も、この中に展示されています。
常に独自のペースで我が道を行くゴンゾは、新たな冒険の場として「ゴンゾズ・スタント・スクール・ハリウッド(Gonzo’s Stunt School – Hollywood)」を立ち上げました。プレショーでおなじみのバナー「The Great Gonzo」が、彼の愛機であるスタント飛行機と共に、すぐ近くに飾られています。
そして、ゴンゾが大砲から飛び出すスタントを行う際には、
『マペット・ビジョン』でペンギンたちがスウェーデン・シェフに向けて発射した、あの特製大砲が使用されます。
小腹が空いて何か食べ物を探している方には、
ハリウッドの老舗「ピッツァ・リッツォ(PizzeRizzo)」のピザボックスが近くに置かれていますので
そちらをチェックしてみてはいかがでしょうか。
さらに嬉しいおまけも!「ママ・メルローズ(Mama Melrose)」に飾られていた
あの『モナ・リザ』の絵画も、この路地裏へと移設されてきました。
路地を挟んだ向かい側にある「ザ・スクイークイージー(The Squeakeasy)」の看板には、
1936年創業と記されています。
これは、ジム・ヘンソンが生まれた年と同じです。
また、近くには「ウサギがいなくなりました」と書かれたチラシが貼られています。
これは、ビーン・バニーが家出をしてしまったことを示唆するものです。
さらに、非常階段の外側には洗濯物が干されており、そこにはフォジーの蝶ネクタイや
「ピッツァ・リッツォ」のエプロン、「エレクトリック・メイヘム」のツアーTシャツなどが吊るされています。
文字通り「最大級」のイースターエッグ(隠しネタ)の一つと言えるのが、
商品「Pop Off」の宣伝用看板に描かれた「Blast Off(発射)」の文字です。
かつて映画『マペット・ムービー』の中で、フォジーが愛車のスチュードベーカーを隠したのが、まさにこの場所でした。
マペット・ラボ 駐車場
ブンゼンとビーカーは、マペット・ラボの自動車部門で多忙な日々を送っています。
ですから当然、彼らの周りにはいくつかの乗り物が転がっているのです。
手軽に素早く移動したい方には、『ザ・マペッツ2 ワールド・ツアー』に登場した
「インターポール・カー」が、駐車場エリアに用意されています。
また、マペッツ・ラボの世界を実際に体験してみたいというファンの方には、
EPCOT、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー、
そして香港ディズニーランドでも目撃され、絶大な人気を誇る
「マペット・モバイル・ラボ」が、すぐ近くに設置されています。
ハリウッド101フリーウェイにて
ゲストの皆さまを乗せたライドが、華麗に到着しました。
車内で流れるロックな音楽に合わせて歌詞を大声で熱唱する合間には、
ぜひ周囲に広がる「マペット」たちの光景にもご注目ください。
世界的に有名な映画スタジオ、ワールドワイド・スタジオを通り過ぎましょう。
『マペット・ムービー』にも登場したあのスタジオです。
あれは…ラット・ピザ?そうです、ラット・ピザです。
ピッツェ・リッツォの看板が101号線沿いに新しい場所を見つけました。
さらに、3D映画への愛を込めた、ウォーリー横断歩道も見つけられるかもしれません。
コンサートの舞台裏
ロック・オン!
ゲストを乗せたライドがゆっくりと停止へと向かう中、
ただ一人(ならぬ二人)、ノリノリのまま動きを止めようとしない人物たちがいます。
それは、『マペット・ビジョン3D』でおなじみのスタトラーとウォルドルフです!
また、以前のプレショーエリアの天井梁に飾られていた、
ジム・ヘンソンへのトリビュートもこちらへと移設されました。
現在、マペット姿のジム・ヘンソンを描いたその肖像画は、
ライドの編集室(エディット・ベイ)側のエリアを見下ろす位置に掲げられています。
マペッツと一緒に、ロックでノリノリ、最高にグルーヴィーなライドを楽しもう!
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