米国疾病予防管理センター(CDC)の規定により、対象地域から米国へ渡航する方には、
渡航者申告書(Traveler Disclosure and Attestation)の提出が求められています。
申告書の提出方法は、ご利用になる航空会社によって異なりますので、
事前にご確認ください。
※本記事の情報は、2026年11月3日時点のものです。
今後、各航空会社および米国政府の対応・規定が変更される可能性があります。
渡航を予定されている方は、ご出発前に必ず各航空会社および
CDCの公式サイトにて最新情報をご確認ください。
■ 航空会社別・申告書の提出方法
【デルタ航空(DL)】オンライン申請可能
チェックイン時に、デルタ航空のアプリまたは公式ウェブサイトから
申告書を提出できます。
また、出発24時間前に送信されるチェックイン案内メールにも、
申告書の提出リンクが案内されます。
https://www.delta.com/us/en/advisories/other-alerts/ebola-travel-advisory
【アメリカン航空(AA)】オンライン申請可能
American Airlinesの公式ウェブサイト(aa.com)またはアプリでの
オンラインチェックイン時に提出できます。空港での提出も可能です。
また、事前にPDF形式の申告書をダウンロード・印刷して持参することもできます。
https://www.aa.com/web/i18n/travel-info/travel-alerts.html
【全日本空輸(NH)】紙の申告書を持参
事前に申告書を印刷し、記入したものを空港へ持参する必要があります。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/prepare/information/
【日本航空(JL)】紙の申告書を持参
事前に申告書を印刷し、記入したものを空港へ持参する必要があります。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2026/inter/260603/usa-2/
手続き方法や必要書類は変更される場合があります。
ご出発前に必ず各航空会社の最新情報をご確認ください。
■ コンゴ民主共和国・ウガンダ・南スーダンからの渡航に関する入国制限
今回の措置では、コンゴ民主共和国(DRC)だけでなく、
過去21日以内にウガンダまたは南スーダンへの滞在歴がある方についても、
米国への入国に制限が設けられています。
対象となる国と入国制限は以下のとおりです。
【コンゴ民主共和国(DRC)に滞在歴がある方】
米国市民・米国籍者を含め、米国への入国は認められていません。
【ウガンダまたは南スーダンに滞在歴がある方】
・米国市民・米国籍者:指定された3空港(ワシントン・ダレス国際空港 IAD、
アトランタ国際空港 ATL、ニューヨーク・ジョン・F・ケネディ国際空港 JFK)からの
入国に限り認められます。
・その他の方:米国への入国は認められていません。
対象地域への渡航歴がある方は、渡航前に必ず最新の入国条件をご確認ください。
詳細はCDC(米国疾病予防管理センター)の公式ページをご参照ください。
https://www.cdc.gov/ebola/situation-summary/returning-travelers.html
■ ご出発前に必ず最新情報をご確認ください
航空会社によって申告書の提出方法が異なります。
特に、ANA・JALをご利用の場合は、事前に申告書を印刷して
持参する必要がありますのでご注意ください。
米国への渡航を予定されている方は、航空会社およびCDCの公式情報を確認し、
余裕を持って出発準備を進めていただくことをおすすめします。
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